ハリーポッターを語ろう

日本人ならテレビでやってる映画で図書室に置いてあった小説で一度は触れた事があるんじゃないだろうか？
最近読み返したから語りたい
ただしなにか他人に反論などをしたい場合は吹き替え版のハリーポッターのセリフっぽくする事とします

ちょっと待って！
私の聞き間違えじゃなかったらスレ主あなた今反論があるなら吹き替えのハリーポッターっぽく言えって言ったの？
そんなの知識の無いあにまん民じゃ雑なハーマイオニーの物まねだらけになるに決まってるじゃない！
そんな事が先生にバレたらどうなるか本当にわかってる？
最悪退学ね

>>2

でしゃばりに発言は頼んでおらん。グリフィンドール50点減点

前歯と舌を見せないようにしたまえ

50点っ！？
そんなのみんなにバレたらホスト規制されちゃうよ！？

大多数の人ら4以降の記憶がない

映画だけじゃ説明されてない設定を知ると更に面白くなる

映画だけ見た人とは話が噛み合わないから(特にジェームズやスネイプ周辺)原作ちゃんと読んでほしい

映画はアズカバンまで見たような見てないような…
小説は不死鳥まで読んだけど記憶があやふや
なんでそんな状態でこのスレを開いたかって？
いっちょ噛みしてやろうと思ったからに決まってるじゃないか！

映画を一気見するとハリー達の成長具合にビックリする
リアルタイムで追ってる時は気にならなかったのに

まだ海外のオタクたちからJKローリングって許されてないの？
日本人の感性的にはJKローリングの意見間違ってない気がするけど

昨日１を見返した俺にちょうどいいスレ

あんまりよく分かってないんだけど賢者の石とハリーの触ったら老化(？)させるアレなんだったの？

ハリーは古代魔術で守護されているのでヴォルデモートはハリーに触れることすらできない

映画版だとそれを逆用されてクィレルは古代魔術に灼かれた(ヴォルデモートはギリギリで緊急脱出したから無事だった)

よろしく(怪訝そうな顔)

シングルマザーのJKが書いた名作

>>14

よろしくだって？

>>1を読む限りここはなりきりスレってわけじゃないんだぜハーマイオニー

他人に反論とかしない限りは普通の口調でいいってのにさぁ…

ポッターといえばエクスペクトパトローナムだよな

>>17

でけえ…

ハリーとの身長差がやべえな

ゾイドか何かで？

レゴだから仕方もあるまい

原作のキレッキレな煽り披露するハリー見てると映画ハリーはいい子だなってなる

>>23

スニッチは配点がバカ高いだけで勝ち確定じゃないのだ

>>23

実はスニッチは150点＋ゲーム強制終了だから160点差以上つけてると相手がスニッチ取ってもこっちが勝てるのだ

スニッチ捜索だけにリソース割いてるとその間に点数山ほど入れられて負ける

>>23

元々はスニジェットという鳥が使われていて捕まえたら150ガリオン貰えるといるルールだった

そのせいで試合そっちのけで捕まえようとする選手が続出するわスニジェットが絶滅しかけるわでスニッチが開発されお金ではなく得点が貰える、捕まえられるのはシーカーのみになった

映画はアズカバンの囚人が一番良く出来てるよな
単体作としてしっかりしとるし〆が良い

ゴースト関連(特に血みどろ男爵辺り)が映画だと丸々カットで悲しかった

クィディッチも結構面白いゲームだと思うんだよね
「シーカーがクアッフルに触れてはならない」ってルールは無かったはずだし敢えてシーカーも攻撃に投入して先に150点取るという戦法だってあるし
ビーターをチェイサーに向かわせるかシーカーに向かわせるかの選択も面白い
ド派手にやっても魔法で元通りだからすんごいプレーもあり得るし

>>22

でも原作は他も結構クズさ盛られてたりするので相対的な良い子さでは変わらん気もする

スネイプとかいう悪いやつに見えて実は良いやつに見えてやっぱ見下げ果てたやつに見えて愛は本物とか言う評価に困るやつ

>>25

炎のゴブレットの最初のワールドカップでクラムが160点差でスニッチ取って負け

相手に取られて得失点差？310点より10点差負けで終わらせた方がよかったからみたいな内容だった気がする

最近読んでないのでうろ覚え

>>23

リーグ優勝は得点差も加味されるから、得点差次第では試合に勝っても優勝できない

>>16

よろしく(怪訝そうな顔)

映画初期の大広間で食ってた飯、ろうそくの熱で痛み気味になって美味くなかったのって本当？

原作はドビーの出番マシマシで泣けるんですよ

>>27

わかる

ホグズミードとかの新しいワクワク要素ありつつ、シリウスやディメンターの脅威で緊張感ありつつ

最終的にはちゃんとハリー自身の手で勝利・目標達成するカタルシスもあって一番気持ちよく終われる(シリウスと一緒に暮らすことまでは叶わないビターさもあるけど)

聖マンゴでのロックハートやネビル両親とのシーンも映画で見たかったな

ハリポタって純粋な聖人1人もいないよな
大体60〜70点くらいの性格してる

>>39

加点方式だと聖人だらけだし減点方式だとマジで誰も居ない

>>39

本人は断固として否定するだろうけど最終的にはダンブルドアが1番聖人に近いかもな

>>35

本物のご飯やお菓子出す→たまにマルフォイの人が食べてたらしい→撮影長時間で腐る→ニセモノになる

>>41

自分は英雄(成人)になれるって自惚れてた頃の間違いで背負った十字架を降ろせずにもがいてる姿が英雄であり英雄に近いのは芸術を感じますね…

ダードリーとかいう結構すごい社長

賛否両論だけど個人的には呪いの子も色々味わい深くて好き

友に親切に説明してやるとはとても関心じゃな

それは極めて単純かつとても難しい事なんじゃ

>>24グリフィンドール、>>25ハッフルパフ、>>26レイブンクロー、>>33アズカバンにそれぞれ50点加点じゃ

>>31

1作目撮影時点で唯一スネイプの真実をローリングから明かされてたアラン・リックマンの心労を思うと泣けるね

最終作を撮り終えた感想が「もう秘密を隠さずに済む」だったらしいし

なんとなく20代後半から30代前半あたりで亡くなったと思ってたらリリーとジェームズの享年が21歳で仰天した記憶がある
ずっとなんでこの人こんなにガキっぽいんだろうって思ってたらシリウスもそりゃ本人の気質もあるとはいえ今の大学3年生の年でアズカバン突っ込まれて15年も一切社会経験できてないなら子供っぽいままだよなって納得した

賢者の石ラストでネビルに加点するシーンは単体でも名シーンなんだけどダンブルドアの過去知ると更に味わい深くなるね

ダンブルドアの愛が誤解されがちなの悲しい……
シリウスとスネイプの対照的なところとかも
生々しい感情のぶつかり合いになった後半は子供向けじゃないかもだけど凄くいいよね

なんというかヘイトコントロール上手い作品だよね
ロックハートとか所業の割に不快感やたら低い

>>50

アズカバンで人狼のシーンで子供たちを守るように動いてるのいいよね

映画と言えば、主役三人にキャラに関する理解を深めるためにレポートを出せと言われて
書けなかったルパートがロンはレポートを書きませんで乗り切った話好きだわ

というか秘密を抱えている大人達が多い
スラグホーンとか

アンブリッジとかいう子どもながらに俺が本気で奥歯を噛み締めた女

>>17

中国系のハリポタのソシャゲ広告でハリーの守護霊がユニコーンだったのにはキレそうになった

>>45

でもあの翻訳センスがかなり魔法的で好き

翻訳は色々問題あるのは語り尽くされてるから言わないが「モチのロンさ」はすごく好きなんだ

ハーマイオニーはハリーの学年ではトップの秀才だったけどパーシーとかは素でそれより上の成績で卒業してるんだよね

>>55

映画スネイプはいざとなったらハリー含めてとっさに生徒を守ろうとしているので原作よりもマイルドだよね

>>65

候補ではあった

ヴォルデモートがハリーを狙ったからハリーが運命の子になった

>>65

たとえネビルがハリーの立場でも同じ結果だったらしいね

設定だけしかない先祖のエピソード好き
ハリーのお祖父さんが整髪剤で儲けた話とか

>>62

「そーれ、わっしょい、こらっしょい、どっこらしょい」

葬式のシーンでハリーと感情がリンクする奇跡的な翻訳になったよね

撮影中のお菓子盗み食い防止でローブのポッケ縫い付けられてたのマルフォイだっけ

>>45

選ばれたっていうか、あからさまに売れるの分かりきってたから英側に打診する前に翻訳者誰にするかで国内大手出版社だか翻訳者だかで会議してたら

そういう出版業界のお約束とか全然知らない通訳畑の松岡さんがJKローリングに直接凸りに行って同じシングルマザーのよしみで！！って熱弁振るってかっさらって行った、みたいな事情だったはず

静山社はそのまま松岡さんが邦訳ハリポタのために立ち上げた会社とかそういう感じ

学生時代のエピソードでジェームズのヘイトが上がり気味だけどヴォルデモート全盛期に同級生にも身内が殺された生徒も大勢いるだろうに闇の魔術めちゃくちゃ勉強してる同学年の隠キャとかいじめられて当然という気がする

あと普通にスネイプも反撃してたんだっけ
そういう描写あるの？(原作未読)

勘違いされがちだけど闇の魔術それ自体は問題ないからね。闇の魔術＝闇の魔法使いじゃないのだ

ただ現在進行形で闇の魔術で大暴れする連中いるからしゃーない
ヴォルの前にはグリンデルバルドもいるし

スネイプもヤバめの術作ったりリリー罵倒したり色々
半純血名乗ったりとか闇に傾倒していったのは事実
卑怯で陰湿だった事と勇気と愛に溢れた人物である事は矛盾しない
ダンブルドアもスネイプについて見誤っていたというか自分自身に似てると思い込んでいたというかコンプレックスがね

個人的に炎のゴブレットのハリーが一番可哀想でロンに腹立つ

炎のゴブレットのダンブルドアなんであんな余裕ない感じなの？

>>79

スネイプに対するダンブルドアは割と冷静で客観的な視点だと思うわ

愛に狂わされて闇の魔術に傾倒するまではまあ理解できてもダンブルドアに助け求めに来た理由がリリーの息子を捧げたら我が君喜ぶと思って！でもリリーごと殺そうとするなんて聞いてない息子と夫はどうでもいいけどリリーを助けてだからな

ただリリーが死んだ後でもハリーを命がけで守るレベルの愛であることは認めて重要な立場任せてる

>>81

映画のこと言ってるならオリジナルだから忘れなさい

原作では普通に接してる

>>82

あの場面のスネイプはガチで見下げ果てたやつとしか言いよう無いからな

ホグワーツレガシーとかいうハリポタの世界観好きには堪らないゲーム
探索するだけで楽しいよね
俺はその前に遊んだハリポタゲーといえばGBの賢者の石だったから進化におっどろき！だったよ

ハリーに対してもリリーへの愛と同時にジェームズへの嫉妬も拗らせてるので割とどうしようもないやつではある
最終的には命捧げて守った訳だが

スリザリンの男たち、自分のエゴで愛する人失いがち(血みどろ男爵、スネイプ)
そしてその後も囚われがち

神秘部の何かわけのわからん物体が並んでる部屋の描写好き

「リリーは助けて！ハリーとジェームズは殺して良い！」のシーン入れたのは普通に理解出来るんよ。本筋に必要だから

写真破るシーンは何で入れたの？
イギリス人的には感動シーンなの？

私の魂は？私のは？が狂おしく好き
あとはalways
リリーの手紙の一部だけ持ち去ったり家族写真のリリーだけ切り取ってジェームズとハリーのところを捨てたりとか
一貫して色々問題はあるし自分勝手だけど、人生の後半はリリーへの愛を証明するためだけに生きたところ

>>79

むしろダンブルドアってスネイプの駄目な部分見せ付けられてる一方勇敢さやリリーへの愛情も知ってる唯一の人物だし当の本人よりスネイプ理解してる人物だと思う

>>76

スネイプが食らったレヴィコーバスは、プリンスの教科書に書いてあった魔法

ジェームズがこれを知る方法は、スネイプがこれを使ってる瞬間を見たくらいしかない

つまり、あのシーン自体がスネイプがグリフィンドール生に呪いをかけた事への報復で

ジェームズに一方的にいじめられていたのが最悪の記憶だと読者に思い込ませるためのトリック

>>89

アラン・リックマンが名演技をし過ぎたから

"スネイプが愛しているのはあくまでリリー"を強調するためにいれたんじゃないかな

>>89

そこはリリーを生前と同じく想っているという表現じゃ？

まったく過去形じゃないからジェームズとハリーを許容出来ない

ハリーに対しての感情は複雑なんだけど大前提として今なおリリーへの愛が風化せずに存在するからまあ認めないよね

大人がことごとくダサかったりアレな部分があるけどそれでも格好いい所もあって良いよね
マクゴナガル先生大好きです

偽物のこの人教育はガチで上手いんだよなぁ
デスイーターとしての使命とか色々あるけど生徒の名前覚えてその生徒の得意科目も覚えてしっかり防衛術は教えてるし、それはそれとして教師生活楽しかったんだろうなって

>>92

デスイーターがよくマグルを吊るしてる魔法もレヴィコーバスなのよな…

スネイプとリリーが決裂したのもスネイプが悪いからな
色々やらかしても見捨てないでくれたのに罵倒した
謝ったけどリリーだけは穢れた血と呼ばないってのはダメダメ
だってリリー以外のマグル生まれは虐げていいって事だから
この辺りのスリザリンらしさはあんまり変わらなかったよね

>>99

あれ、もしかしてスネイプがルシウス達に教えた可能性もあるのか

>>98

正直ハリー的には本物よりクラウチJr.のほうが色々学んでるよな

呪文の発明ってどんな原理なんだろうな
それまで存在しなかった呪文を言語にするだけで他人も使えるようになるってのは

>>98

ダンブルドアが終盤まで疑わなかったってことは本物もそういう人だったんだろうなと思う

映画もいいけど原作小説のぞっとするほど美しい流れは必見だよ
後半は胸を掻きむしりたくなるような辛い描写が多いけど

>>89

まあマジレスするとミスリード

元々グリモールドプレイスでリリーからシリウスに向けた手紙をみつけたときに「バチルダがダンブルドアについて信じられないこと言ってたの。それは」みたいなところで一枚目が切れてて『二枚目にダンブルドアについての何かが書いてる』って伏線らしいものが張ってあり、そこに一緒に破れた写真があることで『二枚目のダンブルドアの情報に関する何かが写っていて隠滅された』という疑いもつけていた

で、ことの真相は「二枚目には（その時点でとっくに明らかになってる）グリンデルバルドと友人だったことしか書いてなかった。二枚目がなかったのはリリーの署名の『親愛をこめて』の部分が欲しくてスネイプが持ってったから。写真もリリーの写ってるとこが欲しくてジェームズとハリーは破り捨てて持ってっただけ。ダンブルドアに関する情報とその隠滅みたいなものとは関係ありませんでした」っていう、スネイプの気持ち悪さが作り出したミスリードに過ぎなかったってオチ

小説を読むとハーマイオニーが屋敷しもべ妖精の奴隷反対運動？みたいなことしててビックリしたわ

原作カットの部分多いよねまぁ映画の尺で収めるためだから仕方ないけど

>>101

闇の魔法はスネイプにとって誇りだったから、多分スリザリン内で嬉々として自慢していたと思われる

>>99

ヴォルデモートに重用される程の実績と考えれば

使いやすい拘束呪文を創り出し闇の魔法使いに教えたってのはありそうだな

映画は良くも悪くもキャラの人間性がマイルドだから
ダンブルドアとスネイプの関係も深いよね
そしてハリーとダンブルドア
あと割と若い頃から変わってないダンブルドア

ヒロインルート欲しかったです
ほんと。マジで

映画版不死鳥の騎士団でハリー達を助けに来たムーディが杖で石の床をドンと叩いてデスイーター何人か倒すところ好きなんだけど分かってくれる人いるかな

不死鳥の騎士団の双子大暴れからの大脱走ほんと好き
何気にマグゴナガル先生がピーブズにしれっと助言してるのいいよね……

>>117

大脱走シーンでピーブズが双子に敬礼するシーンほんと好きなんだよな

クリーチャーにレギュラスのロケット返す下りやシチューを作ってくれる場面や最終決戦でしもべ妖精達引き連れて加勢に来てくれるシーンが映画でも見たかったな…

クリーチャーとの和解シーンを見てようやくしもべ妖精ってもんを理解できた気がする
レギュラスにとってクリーチャーは｢じいや｣みたいなもんだったのかな……

>>102

本物クラウチは閉じ込められた影響なのか結構発言で地雷踏んだり態度がゆとりなさそうなんだよな…

で早めに退場しちゃったせいでハリーも読者も加点ポイントがあんまりないという可哀想な人

>>113

ハリポタで時々ある原作よりも女の子が可愛くなる現象

逆に美人設定がそこまでパッとしない感じだったりもする

>>11

作者の考えの是非は別にしても当の海外でも賛否両論あるんだから日本でだって同じことなのに『日本人の感性』なんて一括りにすることは海外の人にも日本人に対しても偏見だと個人的には思いますまる

>>124

文章の流れ的に日本人(である私)の感性的には〜って内容じゃないんですかね…？

>>123

原作だとゴブレットのドレスシーンでハーマイオニーがめっちゃ可愛くなってる！って感じだったけどエマ・ワトソンが元から可愛かったため髪が普段よりサラサラになったハーマイオニーくらいにしか思えなかった思い出

まあ映画のビジュアルはちょくちょく原作イメージとは離れてるからな
スネイプとかはもう言わずもがななんだけどシリウスとかもちょっとおかしいからな
原作のシリウスのイメージとゲイリー・オールドマンだとあんま合わんのよな
そもそも親世代が設定より全般的に老けてる俳優が多いんだけど

ハーマイオニーがその後魔法界でのし上がるにはロンと結婚するのが1番と聞いてそういやロンの家系とんでもねぇ歴史を持つ魔法家系だったなと思い出した

>>132

ちゃんとあの後素直に謝ったし、素直に差別意識も見せたぞ

ぶっちゃけ性根を見切られたから離れたのであって

リリー側からは何の誤解も無い

おいおいあにまん民
他人に何か言う時はハリー・ポッターの吹き替えみたいに言うルールを忘れたのか？
汚れた血め

馬鹿にされがちだけどハグリッド周りの話が結構好きなんだよな
普段朗らかだけど天涯孤独の寂しさもずっと抱えてて危険生物好きなとこは厄介だけど決して一方通行の好きでは終わってなくて
グロウプ連れて来た時は皆に上手くいきっこないって言われてたけど一年もすれば一緒に葬儀に参列出来るぐらいになってて
最終決戦ではグロウプにセストラルやヒッポグリフなんかも自主的に参戦してくるし決戦後には皆一緒にテーブル囲んでハグリッド以外も平気でグロウプに食事を分けたりしててさ
アラゴグの子孫みたいに種単位では分かり合えないこともあるけど個単位なら力の差があろうが話が通じないように見えようが親愛を築くことは不可能では無いって象徴的な人だよ

映画1作目の時点で享年21ぐらいのポッター夫妻が老けてたり31ぐらいのスネイプが凄く老けてたりするからな
公開当時は子供だから違和感持ってなかったけどだんだん理解してくると「原作より老けてね？」となった

鍵開ける時の「アロホモラ」が若い子に通じなくてショック受けたよね

吹き替えの声優さんたちの独特のイントネーションがハリポタ原作の言い回しを再現できてる感じがして好き

>>2とか吹き替えのハーマイオニーの声で想像できるもの

>>113

小説版でもジーニーよりもルーナの方が印象的な描写が多くてヒロインぽかった

ジーニーはロンの妹くらいの印象しかなかったから

>>128

最初はダニエル・ラドクリフがカラコン入れて演じる予定だったんだけど、ダニエルの体質的にカラコン入れられなかったんだ

んで、JKローリングに｢青い目でやってもいいか？｣って聞いたら｢いいけど、リリー役の人はダニエルと同じ瞳の色の人にしてね｣って言われてOKになった

全体的に面白くて好きなんだけど賢者の石が少年少女の冒険譚みたいで特に好き